シティーズの皆様、初めまして!
今年の春に工学の修士号を取得し、日本の企業(自社サービス)でSoftware Engineerとして働き始める予定の者(新卒)です。
小さい頃から海外で暮らしてみたいという憧れがあり、ある程度(2~3年)日本でSoftware Engineerとして経験を積んだあとに海外で職を見つけたいと思っています。 そこで暇な時に、Linkedinの求人を眺めてみたり各国のビザの制度(シンガポールやオーストラリア、カナダ、ドイツなど)、実際に移住された方のブログなどを調べてみているのですが、以下の二つの質問が浮かびました。
① Juniorレベルの技術力では厳しいのではないか?
Linkedinの求人はRequirementに4~5 years of experienceなどとなっていることが多く、Juniorレベルにはビザをサポートしないような印象を受けました。 大体何年ぐらいの経験があって、初めて海外転職が現実的なものになってくるのでしょうか?
② 日本で英語オンリーの職場で働いたあとから、転職活動を始めるのが良いか?
毎日英会話やニュースを見て学習はしているのですが、新卒で働く会社は完全に日本の会社で英語でコミュニケーションを取る機会が全くなさそうです。 英語で仕事に取り組んだ経験があった方が面接や移住後の仕事でも役立ちそうに思えるのですが、日本で英語オンリーの職場に転職し経験を積んでから、海外転職を目指すという戦略はどうでしょうか?(周り道にも少し思えます)
まだ業界に入ったわけでもない世間知らずのものですが、回答していただけると嬉しいです。
海外転職に必要なのは経験年数より実力と語学です。
Juniorレベルの技術力では厳しいのではないか?
確かに求人数としてJuniorレベルよりもその一段上のレベルの方が多いですね。どこの組織でも手取り足取り指導が必要な人よりも、ある程度のレベルで自走してくれる人材を求めているからでしょう。
ただよく求人票に....