ドイツへワーキングホリデー→現地就職を目指すのは危険ですか?
こんにちは、社会人経験2年のぽんずといいます。
年齢は23歳で、今年で24歳になります。
英語はC1ほど、日常会話は問題なくできますが ドイツ語は超初心者レベルです。
以前まで事務の仕事をしていましたが、 不安障害を患ってしまったため退職し、 現在は職についておりません。
現在は通院中で、 就労移行支援事業所で 再就職を目指しています。
このような状況なのですが、 私は将来ドイツで働きたいという 夢を持っています。
以前、こちらで質問させていただいたときは ノルウェーに行きたいと申し上げたのですが、 ノルウェーで就職して住むのはとてもハードルが高いように思えて、 より就労ビザが取れそうなドイツにしようと考えています。
しかし、ノルウェーに行きたい気持ちは変わらないので、 もしドイツでの就職がうまくいったら 次はノルウェーでの就職を目指そうかと 思っているところです。
しかし、気になるのは 私はこれといったスキルを持っていないことです。
こちらのシティーズではエンジニアの方が多くいらっしゃるようなので、 プログラミングをやってみようとProgateをやってみましたが、 あまり続きませんでした。
強いていえば日本茶アドバイザーの資格を持っていますが、 お茶に情熱を持っているわけでもなく、 海外でこの知識が生かせるのかもわかりません。
それでも、どうにか海外へ移住する方法がないかと考えたのが、 ワーキングホリデーでドイツへ渡っている間に就職活動をし、 現地の会社に雇ってもらうという方法です。
ワーキングホリデーは最大1年間有効なので、 30歳を過ぎないうちに挑戦してみたい気持ちはあるのですが、 みなさんはどうお考えでしょうか?
以前、シティーズではどなたかが「ワーキングホリデーはやめた方がいい」というような意見を拝見したことがあり、迷っています。