グラスゴー

IT業界で日本語・ドイツ語を話せる人材の需要はあることにはあると思いますが、減少傾向

1 件の回答

匿名質問アカウント 
さんの質問

  • 作成日:2020-12-01
  • 更新日:2020-12-01

ドイツで特にIT分野の転職事情につき質問したく投稿させて下さい。

一般的にドイツのIT業界で日本語・ドイツ語を話せる人材の需要はあると思われますか?企業のビジネス分野でスペシャリストとは言わずとも既に一定の知見があるという前提で、両言語を使えることによる付加価値はあるでしょうか?ドイツ企業のアジア市場向けビジネス、もしくは日系企業現地オフィスで現地・欧州向け業務への関与という事になるとは思うのですが、実際にそうのような需要がたくさんあるかできればご経験者の方にコメントもらえたら嬉しいです。(探せばある事にはあるとは思いますが、少数なのかどうか感覚がありません。。)

独断と偏見ではありますが、欧州の人材マーケットに興味のある方はいわゆる非技術系の経歴の方がどちらかというと多く、技術系の人材を求める企業との間で少しミスマッチのような状況について聞いた事もあります。如何でしょうか。どうぞよろしくお願いします。

ジャバ・ザ・ハットリ🇩🇪←🇸🇬←🇯🇵 
さんの回答

ドイツ 
在住

IT業界で日本語・ドイツ語を話せる人材の需要はあることにはあると思いますが、減少傾向にあります。

ITのスタートアップとその周辺で働く方と話をするとやはりアジアの話はよく出てきます。ただ彼らが「アジア」と言った時にイメージしているのはほぼ「中国」です。なので日本市場や日本語話者に対する需要はあることにはあると思います....

ログインが必要です


    コメントしよう 
    関連性のある投稿