カバーレターの必要性
LinkedInで Apply
や Easy Apply
を押しても、Resumeを添付する場所はあってもCoverLetterを添付する場所はないので、カバーレターは不要なのかな?と思ったのですが、実際はいかがでしょうか?
以下のようなことを悶々と考えています。
応募したあとに、人事から「カバーレターもください」と言われるケースってある?
カバーレターとしてではなく、面接時に、これまでの経験を話すタイミングで、自分がフィットする理由を話せればよい?
日本の履歴書でも、志望動機なんて2〜3行なので、カバーレター1枚分なんて多すぎじゃない?(そんなに書けないよ!)
(質問範囲を絞る意図ではないですが、)特にエンジニア職ではいかがでしょうか?
カバーレターは応募する際にプラスになると思えばつければいいと思います。
採用を検討する側からするとカバーレターがあるからといって、評価が上がったり下がったりすることはありません。ただあれば目を通すのでアピールの場にもなります。なのでそれがご自身にとって強みになるとお考えであればぜひ付けるべきです。
CVのフォーマッ....