シンシナティ

英語圏では GitHubとLinkedIn が転職にとても有利です。

1 件の回答

あらん@PHP 
さんの質問

  • 作成日:2019-08-13
  • 更新日:2019-08-13

海外転職を目指しておりますPHPエンジニアです。英語版のポートフォリオには何を作ればいいのでしょう

国内での転職に備えて作ったポートフォリオは以下になります。

  • GitHub(あまり充実してませんが)
  • Qiita
  • 個人の雑記ブログ
  • ツイッター(日本語での発信)
  • 趣味で作ったゲーム実況のランキングサイト(アクセスはあまり無しで最近は放置してます)

GitHub以外は全て日本語での発信なので海外転職の際に見せてもあまりインパクトが無いと思っており、これからそれぞれの英語版を作成しようかと考えています。

その前にお聞きしたかったのが、例えばQiitaの英語版といえば何になるのか、そもそもポートフォリオ作成は海外の転職を有利にするのか、などです。

もしご存知でしたら回答をお願いいたします。

ジャバ・ザ・ハットリ🇩🇪←🇸🇬←🇯🇵 
さんの回答

ドイツ 
在住

英語圏では GitHubとLinkedIn が転職にとても有利です。

挙げられている内容もいいのですが、ほとんどが日本語による発信ですと追加の説明が必要になります。その点 LinkedIn は英語で統一すれば応募先企業にあらんさんのことを知ってもらう、という点でとても有利です。

残りはソフトウェアエンジニア職でした....

ログインが必要です


    コメントしよう 
    関連性のある投稿