海外転職を目指しておりますPHPエンジニアです。英語版のポートフォリオには何を作ればいいのでしょう
国内での転職に備えて作ったポートフォリオは以下になります。
GitHub以外は全て日本語での発信なので海外転職の際に見せてもあまりインパクトが無いと思っており、これからそれぞれの英語版を作成しようかと考えています。
その前にお聞きしたかったのが、例えばQiitaの英語版といえば何になるのか、そもそもポートフォリオ作成は海外の転職を有利にするのか、などです。
もしご存知でしたら回答をお願いいたします。
英語圏では GitHubとLinkedIn が転職にとても有利です。
挙げられている内容もいいのですが、ほとんどが日本語による発信ですと追加の説明が必要になります。その点 LinkedIn は英語で統一すれば応募先企業にあらんさんのことを知ってもらう、という点でとても有利です。
残りはソフトウェアエンジニア職でした....