欧米圏でエンジニアとして働くためキャリアについて
現在29歳で欧米圏でのエンジニア転職を考えているのですが、今後のとるべき行動について悩んでいます。
【略歴】
【スキルレベル】
【語学レベル】
ネイティブとは流暢に会話できません。
【今回相談させていただく背景】
今後、英語圏またはヨーロッパ圏でエンジニアとしての就職を希望していますが、どのような行動をとるべきか迷っています。
29歳でワーホリビザが活用できる期限が迫っているため、焦りがあります。
【悩み・相談したいこと】
以下、エンジニアとして海外で働かれている方に質問したいことです。
1:エンジニアとしてその国で働くことを決めた理由を教えていただきたいです。
現在、欧米圏(ドイツ、オランダ、エストニア、カナダ、アメリカ、オーストラリアなど)が良いとは思いつつ、どの国も魅力的なので、絶対にこの国だ!という決め手がない状態です。
やはり現地に一度赴いてこの国に住めるかどうかを体験したほうがよいでしょうか?
2:日本でフロントエンドとしての実務経験があった方が良いか
技術力が不足しているので、日本でdeveloperとして実務経験を2~3年積んでから欧米圏の転職をしたほうが良いとは思うのですが、日本での労働環境にトラウマがあり、できるだけ避けたいとも思っています。
この場合、自学で自作アプリの公開やGithubを充実させて、応募していくというやり方になると思うのですが、フロントエンドのdeveloperとしての実務経験なく採用されるケースというのはあるのでしょうか?
3:ワーホリの活用
まだギリギリワーホリビザが活用できる年齢なのですが、 現時点でワーホリビザで入国し、IT系の仕事を探すことは現実的ではないでしょうか?
質問が長くなりましたが、アドバイスをいただけると幸いです。
ワーホリビザは得策でないです。理由はそもそも真面目にキャリアを積むためのビザでなく、雇う側の意識もワーホリでくる日本人の質も低い傾向があり同じ様に見られてしまう点です。(個人的にはワーホリという制度は現地での日本人のレピュテーションも下がる原因になるのでやめてほしいです。。)もしその市場で価値があるなら、やとう側はビザ....